温泉っていろいろあるけど
よく『美肌の湯』て耳にしますよね
当館のお湯もまさに『美肌の湯』!
ではなぜ美肌の湯なのか…
ご紹介しますね(^^)
温泉に行くとよく見かける『温泉分析書』
これに記載されているPH値
1〜14までの数値で7が中性、それより低いと酸性、高いとアルカリ性になります。
一般に『美肌の湯』と呼ばれる温泉はPH値7.5以上の泉質の温泉です。
トロトロの肌触りの温泉は、このPH値が高いのです。
なんと豊山荘のPH値は9.0!
だからトロトロなのです。
そして意外に知られていない『メタケイ酸』の含有量
メタケイ酸は保湿効果があり、化粧水にも含まれる成分で、50mg/kg以上であれば温泉として認められ、100mg/kg以上だと美肌の湯になるそうです。
ただ、泉温が高いと加水している温泉もあり、源泉でないと成分が薄くなってしまいます。
豊山荘はPH値は9.0、メタケイ酸はなんと274.0mg/kg
しかも、源泉かけ流し!
ですから美肌の湯の条件である
・源泉掛け流し
・PH値7.5以上
・メタケイ酸含有量100mg/kg以上
の豊山壮のお湯は最強の美肌の湯なのです。
豊山荘のお湯に入った皆様のお肌がピカピカなのは
こういう理由なのです。
ぜひ豊山荘のお湯をたっぷりお肌に染み込ませて
より綺麗になってくださいね